私達がミツバチに出来る事。

本日。5月20日に設定された
World Bee Day
「世界ミツバチの日」は、
2018年から
ミツバチの保護を訴えて始まった、
世界中でミツバチが
私たちにもたらしてくれる
恩恵について考える日です。

エジプトやヨーロッパでは
約5000年前から
養蜂が行われており、
ミツバチは
人間の生活に無くてはならない存在です。

そんなミツバチが、
今驚くべきスピードで
減っているのをご存知ですか?

植物、野菜、コーヒー、
チョコレート・・・。

世界の農作物の75%は
ミツバチが運んだ花粉で
実ると言われています。

つまりミツバチがいなくなると
私たちの毎日に必要な
農作物のほとんどが
失れてしまうという事になります。

ミツバチが
減少している原因の一つは
ネオニコチノイド系農薬の使用です。

この影響により
ミツバチの神経が麻痺し、
巣に戻れなくなり、
蜜を吸うことさえ
できなくなるといわれています。

世界では、
ネオニコチノイド系農薬を
ほぼ全ての用途で
使用禁止が決定している中…
日本では禁止どころか、
逆に規制緩和が進んでいるという
またまた残念なお話。

動物も昆虫も植物も、
お互い助け合って生きている
大切な地球上の仲間であり、
彼らにも生きる権利や
使命が当然あります。

人間は、何ごとも
人間中心に考えているところを
もう一度見つめ直し
考えていくべきだと思います。

人間も自然界の一部であり、
共存の中でしか
生きる道がないことを
肝に銘ずるべきです!

自然への愛がないと、
人間の進歩は望めません。

また。
付近に咲いている花が少なくなると、
次の場所を求めて
今の巣から引っ越しをする
性質がミツバチにはあります🐝
ミツバチは花なしには生きられないのです。

私たちに豊かな恵みを
与えてくれるミツバチと
共に過ごしていけるように、
私達にできること。
始めてみませんか?

🐝今すぐ私たちにできること🐝

🏵オーガニックの
野菜や果物を選ぼう

日々の選択が
オーガニック農業を支え、
農薬不使用の植物や
作物が増える力となります。

🏵みつばちが好きな
植物を植えよう

ローズマリー、ラベンダーなど
蜜源になる植物を植えて
野生のみつばちを喜ばせましょう。

🏵みつばちが与えてくれた
農作物を大切にしよう

必要な時にに必要な分だけ。
食品ロスをなくしましょう。

みつばちの問題は、
私たちの暮らしに
直結する問題です。

自然界の生命の循環🌍

ミツバチと人間は
長い間にわたって
共生してきたにもかかわらず、
解決すべき問題が
数多く残されています。

「蜂と神様」

蜂はお花の中に、
お花はお庭の中に、
お庭は土塀の中に、
土塀は町の中に、
町は日本の中に、
日本は世界の中に、
世界は神様の中に、

さうして、さうして、
神様は、
小さな蜂のなかに。

金子みすゞさんの大好きな詩です❤️

私達人間は肌の色も、
信じる者も
話す言葉も
食べる物も
暮らす文化も違うけれど。
私たち人間に
共有されている事とは、
「地球に生まれた地球人であり、地球に属している」という事。

地球環境を守ることは、
全人類の人間性を
発揮させることだと
思っています🌱

その想いが
人間と自然とを繋ぎ
そしてその行動が循環を生む。


いつも私達を支えてくれてる
ミツバチに愛を返しませんか🌱✨

世界ミツバチの日をきっかけに、
地球の未来について考え、
美しい自然の継承のための
アクションを!

Feel the earth 

五感を開いて
地球を感じて
自然に還ろう
Human Nature Japan

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